“肌を育てる美容”を
すべての人へ―。
荒井先生が語る素肌美誕生
再生医療の知見をベースに、肌本来の力を引き出す。
マトリックスジェリーから素肌美へ── その進化の裏にある想いとは。
肌を“変える”のではなく、“戻す”。
ボディアーキの名品「マトリックスジェリー」の原点には、
美容のプロ・荒井千詠先生の「肌を育てるケアを届けたい」という想いがありました。
そして、そのDNAを受け継ぎ、さらに進化したのが「素肌美 エイジケア美容液」です。
フェイシャルで“痩せる”メニューしかなかった当時、お客様の肌悩みを本気で解決できる化粧品をつくりたかった。と語る荒井先生。
今や“肌の再生発想”という言葉が一般化しつつある中で、 マトリックスジェリーはその先駆けとなる一本でした。

荒井先生
原点―
マトリックスジェリー誕生の背景
【第一章】
マトリックスジェリーの開発は、現場の課題から始まりました。ボディアーキでは、当初“フェイシャル=引き締め”のメニューしかなく、
「肌の土台を整えたい」という声に応える商品がありませんでした。
そこで荒井先生は、「セルフでも使える、肌を育てる美容液」をテーマに開発を始動。
「エステ後だけでなく、日常でも“肌を立て直せる”もの」をつくりたかったんです。
オールインワンタイプにしたのは、 忙しい現代女性が“毎日続けられるケア”を実現するため。
マトリックス
という名前の意味と
成分へのこだわり
【第二章】
「マトリックス」とは、肌の土台(真皮層・表皮層)を支える構造のこと。 商品名には、土台から肌悩みを改善したいという想いが込められています。主成分は、脂肪幹細胞培養液やヒト型ナノセラミド※。
これらは肌のコラーゲンやエラスチンの産生を促進し、乾燥やくすみ、シミの改善にも期待できる成分です。
※発売当初の成分
ヒト由来にこだわったのは、植物由来と比べて肌への親和性が高く、根本から整えることができるからです。
肌本来の力を引き出す成分選びにこそ、荒井先生の開発哲学が息づいています。
再生医療の知見を化粧品レベルで再構築し、
“補う”ではなく“再生を促す”美容をめざしました。
進化。
マトリックスジェリーから
素肌美へ

【第三章】
年月が経ち、ユーザー層やライフスタイルが変化する中で、マトリックスジェリーは**「素肌美 エイジケア美容液」**として2025年11月にリニューアルされました。
『変わらない良さは残しつつ、今の肌悩みにもっと寄り添うために進化させました。』
改良ポイント
▶︎ ポンプ式容器に変更し、2プッシュで日常使いしやすく
▶︎ 高級感を残しつつ、幅広い年齢層が手に取りやすいデザインに
美容医療レベルの“再生×エイジングケア”のコンセプトをさらに日常に落とし込んだ1本になりました。
誰に届けたいか
素肌美の想い―。
【第四章】
どの年代の方も、自分の肌を好きになれるきっかけになってほしい。そう語る荒井先生。
30〜40代
『トラブルの予防と改善』
・年齢とともに出始める小ジワや乾燥、くすみなどの初期サインにアプローチ
・肌細胞レベルでの保湿力向上により、日中の肌疲れやごわつきを軽減
・忙しい毎日でも、さっとケアができ未来の肌ダメージを未然に防ぐ
『年齢に負けないハリとツヤ』
・エイジングサイン(深いシワ・たるみ・乾燥による透明感低下)をケア
・コラーゲンやエラスチンの生成を促し、ふっくらとした弾力肌へ
・肌の水分と油分バランスを整え、鏡を見るたびにツヤとハリを実感
エステ帰りのような満足感を、毎日のスキンケアで。
素肌美は、そんな想いから生まれた“肌を育てる美容液”です。

新旧!
幹細胞美容液比べてみました

※元祖マトリックスジェリーは発売当初の内容になりますため、リニューアル前の商品とは異なります。
編集部あとがき
荒井先生が語るマトリックスジェリーから素肌美への開発ストーリーを聞いて、改めて“肌を育てる美容”の奥深さを実感しました。
ただ成分が良いだけではなく、肌の土台から整えること、日常で使いやすいこと、手に取った瞬間の心地よさまで考えられている――そんな想いが込められているんだなと感じます。
私自身も使ってみて、忙しい毎日でも肌がやわらかく整う手応えを実感。
30代〜50代の肌悩みに悩む方には、ぜひ一度手に取って、自分のペースで試してほしいと思います。
素肌美は、肌本来の力を引き出すだけでなく、“自分の肌を信じられる時間”を与えてくれる1本だと思います。
荒井先生本日もありがとうございました!
次回のガチ選部も、リアルな声をお届けします!
更新は毎月10日*を予定しています。お楽しみに!
※更新日は予告なく変更する場合がございます。